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2010.04.28

自分がする事_alex

デザイナーLeeのブログです↓


元来、自分でものを作るのが僕はスゴく好き。
時間があると僕は直ぐに何かを作り始め、しかもなんか知らんがはまり込んでしまう。

まあそれの延長で、今の職業が成り立っているんだと思う。

サンプル縫製。サンプルのパーツパターン、レザー小物の作成、大工仕事、ジーンズの染めやブリーチ、ボロボロ加工。
LEDの配線工事、陶器の修理、ペンキ塗り、自転車修理、、、、、、、などなど、

何かを作るっていう事に関していうと自分自身 興味津々だ。


この間も、フノリを少し頂いたのでレザーでどうしようもないものを何点かデザインの合間にサボりながら作ってみた。

R1006271_1.JPG

バカの一つ覚えで何かとスタッズが多い。

しかしながら、よく思うことがある。
自分のだし、不格好でも、不良品でも、OK!

って

だから、自分自身で作った製品は絶対に人にお金をもらって渡す事は僕は出来ない。
だって壊れる可能性があるんだもん、、、、、。
壊れた時の悲しい顔を見たくないし。
壊れても、不良品でも、いいって笑ってくれるんだったら良いけど。
もしあとで、「壊れた」とか、「不良」とかいわれて泣かれても、
最初っからその可能性があると解ってもらって手に取ってもらっているものだから、、、、
「壊れるかも!?っていったじゃ〜ン!」ってね。

僕が製品を作るとしたら、一点もの?2点ものだけの製作であれば、自分自身そのアイテムにスゴく魂を注いで良い製品作成は可能かもしれないけど、それが、100個、、、、、、ん〜10個でも難しい。
集中力の無い僕にとっては、むずかしい。
時間をかけて10個に1年とかだったら、できるかな?でも完全に納期送れかも、、、、

だから僕はこうしている。
イメージを伝えるまでのたたき台、1st(0.5?)サンプルの作成、加工見本、など、イメージを解ってもらう為だけのサンプルだけ具体的に作ってあとは、プロの人たちにバトンタッチする。
当たり前のことなんだろうけど。

説明書プロ、パターンプロ、裁断プロ、縫製プロ、洗いプロ、加工プロ、アイロンプロ、袋詰めプロ

1日24時間、10のことをしている人間よりも、1つのことを命をかけてやっている人間の方が腕は良いはずだから、、、、
1〜10の事を全て行うは僕には出来ないが、1の事を10種類、2までの事を5種類なら命をかけてする事はできる。

そうすると僕のポジションはこれかな?
デザインして、その説明書を作るプロにうまく伝えられるプロ(なんか名前長いな〜)
多分僕にはそれが向いているし、自分の向き不向きを知っているから今ここにいるんかな〜。

デザイナーがデザインしたもの、デザイナーが愛嬌で製作した商品は僕は好きだけど、
デザイナーが最後まで普通に作った商品は嫌い。

だって、デザイナーはデザインのプロであるべきで、縫製、加工などのプロではないから、、、

こんな熱血な事書いておいて、何なんですが、
たまに、1点ものでも作って、笑ってくれる人がいたら、売る事にするかも、、、、
そして、1000個、10000個でも何個でも同じ魂を入れてものを作るだけの、精神力が自分に付いた時にはそれ、、、、売るかも、、、、まだまだ、修行が足りておりません、、自分自身。

そんな、落ちが中途半端な久々ブログでした。
A

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COMMENTS

くいもとまさき (2010.04.30)

先日サンフランシスコに行ってきました。
ALCオリジナルテキスタイルのサイクルワークキャップを被って。
すると様々なお店で(ヘイトでは特に)「その帽子良いね」と言われ気分が良かったです!
ALCと巡り合わせてくれた服(福)の神に感謝!
これからも皆さんで力を合わせてステキなモノを世界に投げ込んで下さい!

2週間のアメリカ旅行から帰ってきて久々の仕事(メッセンジャー)でテンションが上がらないけど、
そんな日だから大好きなモノに身を包み(今日もサイクルワークキャップを)
がんばります!

hasegawa (2010.05.01)

CUTEなメッセージありがとうございます。
Leeも読んでいます。
「会話を生む服」がひとつ、テーマだったりしますので、そのようなエピソードがお聞き出来てとても嬉しいですし、糧になります。

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