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2009.10.05

根津美術館_alex

7日にリニューアルオープンをする、近所の昔からある根津美術館のプレオープンに行ってきた!

友人の建築家のトシオくんのお誘いで行ってきた。

昔からある青山の美術館だが、正直初めて行った。

入り口を入ると竹が並ぶ廊下道。すごくステキ
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ガラス張りのエントランス
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中に入ると(ここから撮影禁止なんでリポートします!)
5フロアに分かれた展示室。
基本的に根津さんのお持ちものの美術品がほとんどなんだけど、
紀元前〜千年のものから江戸時代くらいまでの日本とアジアのものがほとんどで、
それがまたすごいよ!
時代によって作風がちがうけど、技術もさながら、やっぱり日本のアートは見直すとすごい!

柄のモチーフの絹織り生地の中に別柄別配色の織生地を貼って(パターンオンパターン)その中に
絵を描いてある。

その絵もワザと白い部分を四角く残して小さく絵を描く。

見ないと分かりづらいが、本当にオシャレなんです。
枠部分(柄 + 柄= めちゃハデ)+絵部分(白四角余白 + 絵)+ 味付け(季節のモチーフ

粋です!

美術館の中庭に出ると、敷地の何倍もある庭園がそこには広がっていて、それがまた本当に
ステキ!!!

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本当に心がいやされるし、優しい雰囲気が漂う空間なんです。

トシオくん誘ってくれてありがとう!
そして、こんな素晴らしいデザインと空間を作っていることにリスペクトです。
美術品のライティングに白と黄色のLEDを使って、その作品を最大限にステキに見せる。
電源用の銅線をペイントして貼付け、配線を見せないテクニック。
最高のクロコの仕事だと思う。

洋服の見えないところに細かなテクニックを入れて、着てくれている人を最高に格好見せる、快適にさせる技術、
シルエットのこだわり、釦の位置のこだわり、えりの大きさのこだわりとか、脇の下の見えないベンチレーションとか、もろもろ、
そんな考えに何か通ずるような気もする。

何にせよ、作っている人の優しさが投影されるよね!?

それを一番感じた日でした。
青山に寄った際は是非一度見に行ってみてください。
ステキにな空間だと思うよ。

そんな今日のブログでした。
A

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